GarageBandで少しでも軽くしたい
メモリはまだ届いてなんだが、暇なので1曲いかが?とばかりに再びガレバンしてみた。「太陽系第12番惑星ヤハウェ」は読んじゃったしね。この本ちょっと飛躍し過ぎだな。「NASAが情報隠蔽してる」ってあたりは、同意。でもムーブックスなんだよな・・・。
いやいや、そっちの話じゃないってば。GarageBandは音源として2種類、ソフトウェア音源とリアル音源の2つを持っている。ソフトウェア音源ってのは、CPUで演算して波形を作りだすと、リアル音源は録音したまんまだな、簡単に言うと。Logicのソフトウェア音源は軽いのよ。結構使っても平気なんで、感覚が麻痺してたけど、本来、リアル音源よりソフトウェア音源の方が重そう・・。ってことで、今回はそのリアル音源をメインにしてみた。ついでにギターの録音も。
とりあえず、9トラック使って問題なし。このソフトはそうやって使うんだな、きっと。でも、相変わらずC一発。コードを変える方法がわからん。ソフトウェア音源の方は単なるMIDIデータだから、簡単に変えられるんだけど、そっちにすると重くなるし。MIDIデータをメインに扱うなら何もこんなに重いガレバン使うこともないしねぇ。。
そうそう、作ってて、小節数が出るのは普通でいいんだけど、時間で出ないのはイケテナイナーと意見を送ろうと思った。ふとその部分をクリックしてみると・・・。切り替わるじゃねーか。。なーんだ。
GB2.mp32曲目、俺のギターへたくそだねぇ・・・。
Category:Macintosh
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