無線LANルーター
iBookG4にAirMacカードが標準装備されているので、イーサネットケーブルを繋がずに済む様に無線LANルーターを買ってきた。最初はコレガのCG-WLBARAGSってのを買おうと思ってたんだが、2件回って売ってないので適当にOS-Xに対応してるやつを買ってみた。
条件は100Base-Tのポートが4つ付いてること、IEEE802.11gに対応してること、ルーターであること。この条件だけでもなんか値段がバラバラなのよね。コレガのやつは1万3000円くらいするし、安いのは8000円くらい。コレガのやつで決めてたんで何が違うかヨクワカラン。SuperGとかなんとか更に早くするやつに対応してるから高いのかな?と思って安いのでOS-Xに対応してるやつにした。AirMacカードじゃSuperGとかそういうのには対応してないだろうから、普通に.11gでつながってくれりゃいい。
買ってきたのはこれ。IO-DATAのWN-G54/Rってやつ。とりあえず上記の条件が揃っているのがこれしかなかったし。ルーターなんてブラウザでアクセスするからOSなんて関係ないと思うんだけどねぇ。
このルーター失敗だな。設定画面の読み込みんすげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜時間かかる。設定画面開くのに15分、ひどいひどすぎる。。。って、あまりにも時間掛かるので放ったらかしにして価格.comのこの機種の情報を見てたら、ひどいな。もの凄くひどい物のようだ。ちっちっち、失敗したか。
再びまっている間にIO-DATAのHPを漁る。な、なんとAppleTalkに対応してない。つ、つかえねぇ…。ってAppleTalk on TCP/IPなんじゃないのかね?。だったら関係ないような気がするけど。まぁいいか。
めんどくせ、アクセスポイントとして使うか。ヤフオクでウッパラウか。10BASE-Tから100BASE-Tベースに買えようと思ったのになぁ。
っておかしいだろ!、更新に15分は変!。ってことで交換しにいった。店で実際にやってもらったら一瞬で設定画面が出るし・・・。でも気になるので交換してと言ったら、在庫がないですだって。そんじゃぁ、ってことで今度はバッファローのWBR2-G54ってやつに換えてもらった。差額3200円はタケーよ。1万超えちまったじゃねーか。。
バッファローが高いのは信頼度が高いからか?。設定が簡単だからか?。とにかく売れてるよね、高いけど。まぁ今回はIO-DATAで嫌な目にあったから、バッファローでもイイや。先日調べたFreeSpotってやつもここのサービスだしね。ってわけで、つなげてボタン1つクリックしたら簡単につながったよ。ここまで簡単だと、これ以上設定をいじる気がしない。AppleTalk?追々ね。
Category:Macintosh
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