MacOS-X Tigerのdashboard発売されて10日目か?。全国マックマニアのご多分に漏れずに4.29日の18:00ジャストに買いにいったよ。家から10分くらいのところにあるノジマに買いに行ったんだが、もちろん誰も並んでない。あるかどうかさえ不安だった。でも1番じゃなかった。10日くらいまったりと使ってみたんだが、あんまりいい機能がない感じする。今回の大きな新機能はdashboard、spotlight、automatorの3つ。だが今のところ現時点でそれなり便利だと思うのはautomatorかな?。spotlightはファイルをなくすなんてことないんでイラネ。早くていいけどね。別にメニューの右端に駐在するほどのこともない。Pantherを使ってる人にあえてTigerを薦める理由はないね。ただちょっと気になるのはdashboard。これは未完成ながら単純なwindowシステムのGUIを一歩薦める可能性がありそうな感じがする・・・。 dashboardは、コンファブレーターと違ってどちらかというと仮想デスクトップに近い感じがする。何種類かウィジェットがついているが、使っているのは電卓だけ。ちょこっと使っては消すっていうアプリはウィジェットであるとありがたい。ただ、そういう使い方をしてしまうとFinderをそっちに置きたくなる。なんて考えてると、漢字トーク7時代のデスクアクセサリと同じようなものを感じてしまう。漢字トークの初期はアップリメニューにはデスクアクセサリしか入れることができず、よく使う小さいアプリだけがアップルメニューに入ってた。 Category:Macintosh | ||