最近くる台風は変な名前がついているが、あまりニュースとかでその名前で呼ばれることがないという悲しい現実。んでも変な名前が多いので、気にはなる(すぐ忘れるけど)。その名前ってのは全部で140個あって、2000年から付けられてたらしい。気象庁のページに書いてあった。 この台風がだ、ついに一巡!。あ、いや後3つで一巡!。いま台風14号でナービーって名前で、続いてカーヌン、ヴェセンティ、サオラーで最初にもどる。やったー。 アジア圏で共通の名前を付けようってのは無理があるような・・・。日本で「ナービーが・」って言ったところで「ん?なに?」って言われるのが落ちだよな。アメリカ式の「キャサリン台風」とかのほうがまだわかりやすい。ちなみにtenki.jpの台風情報には名前は書いてない。ウェザーニューズには台風xx号の後にちゃんと書いてある。WeatherEyeにも書いていない。やっぱ、別の言語圏で共通の名前つけるって無理があるんじゃないかなー。まぁ数字だけよりいいような気もするけどね。
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