OpenSuseその2 先日の続き。大体の所上手くいっているのだけれど、3つほど問題が出て来た。 (set-clipboard-coding-system 'iso-2022-jp-unix) (setq x-select-enable-clipboard t) って設定にしたら、他のアプリからのペーストはうまくいくようになったし、emacsから他のアプリのペーストも漢字以外ならうまく機能するようになった。ということはバッファーエンコーディングシステムをISO-2022-jp-unixにしてしまえばいいってことかな?。ダメだよくわからん。 #/usr/sbin/alsaconf とCUIでやったところKDEの音は出た。が、MP3,CDの再生は出来ない。oggは再生出来るのにねぇ。。redoraはmp3関係を全部再生できなくしているらしいから、OpenSuSeもおなじかもしれない。amarokってやつでいろいろできそうなので、これをMP3対応にする方法はないものだろかと、いろいろ検索した結果。http://rpm.pbone.netってところで、madと検索したらxine-madってのが出てきた。これでいけるかもとインストールしてみると、おぉ、再生できたぞ!。わ〜い。再起動するとまた音がでなくなってしまう。一応/etc/modprobe.confにはそれらしきが書いてあるんだがな。ドライバが起動時にロードされてない様子。とりあえず、音を出したいときにalsaconfとすれば音を出せるので放っといてもいいかと...。 Category:Software | ||