free will...:パワーウィンドウの修理から復活

　とりあえず、年末にパワーウィンドウが壊れたアストラを修理してもらってきた。

　レギュレーター　42,200 　リベット　　　　 500 　工賃　　　　　　 9,350 ーーーーーーーーーーーーーー　合計　　　　　　52,050 消費税　　　　　　 2,602 ーーーーーーーーーーーーーー請求額　　　　　　54,652

　うーん、タケーゾ。オペルは比較的部品代は安いはずだが、ラジエーターが３万ちょいだったのにパワーウィンドウのレギュレーターが４万越えとは・・・。GM！やばくなって部品代値上げしたか？。

　話を聞いてみると、レギュレーターとモーターが一体になって供給されるので高いんだそうな。通常レギュレーターだけだと15,000円くらいとのこと。しかし、リベットで止まってるってことは、それほど壊れる部品じゃないってことかね？。-12℃の中で無理矢理動かしちゃったのがいけなかったか。今度から、寒いところではパワーウィンドウを動かすのは止めよう・・・。