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2008.06.15

エフェクターボードの中を入れ替えた

 結局RP150にした。ベリンガーのコンプレッサーも追加。

 上が今までのセット。下が新しいセット。

 ついでなので、接続ケーブル、DCケーブルも新調。スタジオだと黒いケーブルは見にくいので、黄色とか赤とか青とか目立つ方がいいね。

右から、ベリンガーのDC9、MaxsonのPD-1、LINE6のUberMetal、DigiTechのRP150。それにBossのTU-12。DC9はMRXのダイナコンプのコピーみたいだね。つまみが2つしかないし、大きさ的にも似たようなもん。お値段も控えめ、3480円byサウンドハウス。サウンドハウスは例の個人情報流出事件でクレジットカードが使えなくなってた。

 以前チューナーはマルチエフェクターのステレオ出力の片方を使っていたんだが、RP150はLeftとRight挿したのを認識して中で切り替えるっぽかったので、一番入り口に入れた。このチューナーも年代物だな。。

 さて、肝心のRP150とDC9の音だが、DC9はふつーに、ああコンプレッサー掛かってるなという感じで特に可もなく不可もなく。軽めに常時Onでもいい感じ。

RP150は、結構いいかも。まだ家でしか使ってないけど、家の楽器用にしてるオーディオにつないでアンプシミュで使ってみたけど、結構いい音してる。PODより高音の抜けが良い感じなので、スタジオで使うにはPODよりこっちの方がいいかもしれない。空間系も15年前の9002と比べると格段に自然だし、レンジも広い。これで8900円なら相当お買い得な感じだ。というか、ディストーション1つ、オーバードライブ1つより安い値段だしな。チューナーより安いかな?。TU-12っていくらだっけか。

USBでMacとつないでエディットできるみたいだけど、プリセットもかなりいい感じで作り込まれているのでそのまま使える。ただ、パッチ切り替えを上下でしかできないので、順番を普段使う順番にしないと使えない。Macでのエディットやどの程度エディットできるかはやってないからわからん。そのうちやるよ。

Category:Music

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