MaxOS-X Snowleopard最悪！
自宅のMacminiにはsnowLeopardがインストールされてる。出てすぐ入れて、えーと、もう余裕で半年以上経つ。finderが作り直された成果、ものすごーーーく不安定でだんだん消したくなってきた。今まででもう２０年以上使っているけど今までで一番むかつくバージョンかもしれない。かもしれなくなく一番むかつくバージョンである。早く新しいの出せ、速攻入れ替えてやる。
具体的にはSambaネットワーク上のファイルを操作しているときに起こる。adobe製のソフトで問題になっているみたいだが、それどころでなく頻発する。fileの読み書きは問題ないようだが、フォルダを作ったりファイルを追加したり、それ系の操作をFinderからすると帰ってこない。ひたすら待っても２日待っても帰ってこない。
仕方なくFinderを強制終了する。するともうFinderが立ち上がらない。仕方ないので再起動すると、青い画面でくるくる廻ったまま再起動すらできない。もう強制電源遮断しかない。。。
強制遮断するとUSBポートがおかしくなるらしく、マウスとキーボードを一度抜いてやらないと動くようにならない。おまけにスリープした後も一緒。
何がむかつくって、強制終了も再起動もできずに強制電源遮断しかなくなってしまうことだ。半年まっても全く改善されない。しかも、どうにもならないのでレポートすることすらできない。ググっても出てこない。もしかしてどうしようもない状況になっちゃうから、誰もレポートもしてないのかもしれない。いい加減このOS消したくなってきた。Leopardのほうが安定しててよかった。
ただ、調べようにも100%再現させる方法がわからない。いつもどうにもならなくなるのはある特定のフォルダを触ったとき。ファイル数が多すぎるのか？。それともNASの方の問題か？。とはいってもleopardでは何の問題もなく動いているし、エラーログも残ってない。その状態になったときにemacsからファイルを作ると問題ないところから、osのシステムコールは生きてる。んー、どう考えてもSnow LeopardのF I N D E R が お か し い ！ ！ 。はげ、早くなんとかしろ！。
Category:Macintosh
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