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もう断線したC28

　ええと、MacBookAirのACアダプタが断線して、BixPowerのC28に交換したのが1/27だから、４ヶ月しか持たなかった。原因は、ケーブルのひねりにおるシールド部分の断線のようだ。やっぱりひねって切れちゃうんだよね。さてどうしよう。純正はやはり高い。ちょっとばらしてみたけどマグセーフ部分は構築できなそうだ。。

ということで、もう一個同じのを買った。致し方ない。互換のあるACアダプタはアマゾンのレビューでもぼろくそだ。C28を工夫して使う方がましだと判断した。ということで、どうしたら切れにくくなるかと考えた。で、ひねれる部分をなくしてしまえばよいという結論に達した。具体的には、

このように、ジャック部分の外側を削り、マグセーフ部分とくっつけるのだ。ひねるケーブルがなければ切れない。俺天才。

削ったら、こんな風にエポキシ接着材で固めてしまう。これで、この部分の断線はなくなったはずだ。当然、こうすると別の部分がひねれるよね。これにつなぐのはIBMのThinkPadのACアダプタだが、当然こっちが切れ易くなる。でも良いのだ。ThinkPadのACアダプタは315円で買えるし、コネクタは特殊な物ではない。パーツだけ買って来て断線部分を切り取ってつなげば良いのだ。C28は送料含めると2000円近くする。純正ACアダプタは10000円を超える。それに比べりゃ遥かに安上がりだ。

　手ぶれしちまったな。。でも面倒だから撮り直ししない。

Category:Macintosh