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浮き輪野池のバスと戯れる乗り物。昼寝すると気持ちいいよ。寝てるといつの間に風向きが変わって対岸にいたりして、起きたときに「はっ、どこここ?」なんてのもよくあるし。風が吹いてもボートより流されないし。なかなか快適。 本体左がリバレイのデカサイズのやつで、右がノーマルサイズ。どちらもリバレイのトラックタイヤチューブが中に入ってる。U型やV型の方がエア入れも楽だろうし、乗り降りも楽なんだろうけど、今更買い替える気しないし。乗った後エプロンを前に張るとそこで作業できるんだけど、どっちも使ってない。バーサスのフローター用タックルボックスを付けると、そこでリグることができるからね。 ポンプ リバレイのO型フローターは中身がトラックチューブなので、空気を入れるのが大変。最初はセットで買った足踏み式のポンプだったんだけど、時間かかるし疲れるし・・・。そこで電動ポンプの登場。最初は近所のドンキホーテで買ってきた350PSIの電動ポンプだった。これは数字が大きい方が早いだろうと買ってきたんだけど、数字は圧力だから速度には関係なかった。 インナーウェダーの下に履くインナー。これはテクノサポートっていう釣り具屋で売ってるやつ。別にこれじゃなくても全然いいんだけどね。インナーを履かずにウェダーだと汗かくし、その汗で張り付いてスネ毛痛いし、結構最悪。真夏でも履いた方が汗を吸い取ってくれるし、漕いでるとき痛くないしね。トイレも近くならなくて済むし。俺はテクノサポートだけど、ジャージの人もいるし、スノボのタイツを使う人もいるかな。何かしら履いてた方がいいね。 |