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水辺の生物とか植物とか


いや、大した意味はないんだが、よく名前を忘れるので。。


  • オオマリコケムシ。そこらじゅうのロープとか立木とかについてる外来生物。きもい。この写真は2015.9の精進湖。ヘラ用に貼ってあるロープが全部20cmくらいの太さになってた。特に害がないといえここまで増えるとちょっとねぇ。

  • 葦。ヨシとアシの違いは?同じだよ。でも葦属(よしぞく)だからヨシって呼ぶ。

  • タイヤ。人間によって湖に移植された。桟橋などにへばりついて生息する。たまに独立して園周辺の底に沈んでる。

  • ウェイクボーダー。湖や海の岸際に生息する。バサーやヘラ師と生息域がかぶるため不快虫である。誰も居ないところでやればいいものの、どういうわけか釣り師に向かってくる。まるでGの様・・・。撃退方法は、工事用の黄色いロープを通り道に浮かしておくと巻き込んでシャフトが折れる。うまく行けば沈められる。メタルジグを投げても当たらない。

  • ササバモ。河口湖とか山中湖にいっぱい生えてるあれ。秋口になるとラーメンみたいな雌しべを伸ばしエレキに絡みつく。これアクアリウムのショップでは普通に売ってるらしい。。。

  • ウチダザリガニ。こいつは福島県の桧原湖の隣の小野川湖で釣れたやつ。外来種で阿寒湖とかではレイクロブスターとして料理に出てくる。通販とかもしてる。小野川湖で釣りをしてると、たまーにワームを挟んで釣れてくる。

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